原題は「Talk Down」、無線誘導です。そのタイトル通り、セスナに一人残されたハリーを着陸までポールが無線で誘導する、というお話です。何故にハリーが一人セスナに残されたのか、ハリー操縦しながら回想し、私たちも理由が分かって行きます。ある事件でハリーに弟が殺されたと思い込んでいるフォスターという男が巧妙な罠を仕掛け、ハリーを誘い出し、一人セスナに残して飛び降りて行くのです。ハリーに自分を殺した罪も着せようと企んでのことです。
 しかし、プロテクターズのいつもの硬い絆でハリーは無事着陸し、さらにフォスターも確保でき、ハリーは濡れ衣を着させられずに済むのです。ポールの緊迫に満ちた、しかしハリーを思いやる言葉の数々でハリーは難を逃れる、というのがメインなのだと思います。しかし、残念ながら、吹き替えは口調がきつすぎました。緊張感と冷たさは違います。
 今回キャプチャーが多くなってしまったのは、ハリーの刻一刻と変化する心情をヴォーンさんが巧みに表現しているので、捨てがたいのです。目の動き、唇のちょっとした変化もう見逃せません。それにしてもあの赤のチェックのライナーのコート可愛くて、欲しいんですけど(笑)
 

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Season1-19:Talk Down
罠にかかったプロテクター(日本:21話)