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Battle Beyond The Stars
宇宙の7人 (1980)

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ロバート・ヴォーン ロジャー・コーマン作品について語る  (I Love Robert Vaughn! 2011.1.6記事より)

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outre:「バトルビヨンドスターズ」(1980)、「ブラックムーンライジング」と「大統領暗殺計画」(1987)

    とロジャー・コーマンのニューワールドピクチャーに出演しされています。

    彼の手法は「ティーンエイジケイブマン」の時から変わっていましたか?

RV:いいえ、いまだに早く作りますね。予算は大きくなっているみたいですけど。

  私が「ティーンエイジケイブマン」のときにいくらもらったかは思い出せませんが、初めて新車のキャデラックをそれで購入できました。2週間の撮影で得た全てのサラリーが、1958年の車の価格だったんです。

ロジャーはその映画を監督しましたが、他のは違います、でも彼はいつも同じ手法で映画を作りますよ。

彼は、映画を作って損をしたことがないと自信を持って言ってますが、その資格はあると思いますね。批評家たちを喜ばせたり、衝撃を与えたりするような映画を多くは作ってはいませんが、収益を上げる映画を作るということでは1000%成功していると思いますよ。

outre:一つだけ例外があるとおもうのですが、「イントルーダー」(1961)です。

RV:
それは知りませんでしたね。 奇妙なことにね、ロジャーはジュリーと結婚してね、彼女の姓はハロランという    のですが、−いつもちゃんと考えないとわからないのですがー彼女は私の祖母の弟の孫娘なんですよ、だからロジャーと私は血はつながっていないけれど、つながりはあるということです。

ロジャーは映画については素晴らしいセンスをもっています。たとえば、「クライズアンドウィスパー」(1972)や「アマルコード」(1974)を発表したり、あるいは、製作はしなくても何らかの形で関与したりね。彼は良い映画の作り方を本当に知っていると思いますよ。センスが良い。彼は多くの人からは

「ああ、ロジャー・コーマン作品ね」と滑稽な感じで受け止められますけどーご存知のように、ロバート・タウニ、フランシス・コッポラやこういう人たちに最初のブレークのチャンスをあげているんですよ。だから彼は色んな面で良いテイストを持っているんです。

outre: ジョン・セイルズの書いた「バトルビヨンド。。。」は基本的に「荒野の7人」の宇宙版のリメイクですね。

    両方に出演した唯一のメンバーですが、何かオリジナルから変えようとしましたか?
RV: 

いいえ、全く。 私は誰かに言われるまで、そのことに気づきもしなかったのです。

監督がジミー・村上という日本人監督でね、私はそちらに興味があったのですよ。

基本的にはジョージ・ペパードと一緒に役者として雇われただけでした。そして突然誰かが「ねえ、これは荒野の7人の宇宙版だよね」と言い、私は「ええ?本当?それは知らなかった」と言ったんですよ、そのころにはもう撮影はほとんど終わっていました。

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