インタビューの時間の経過とともに,さらにディビッドの口が滑らかになってきています。特にMGMのロットについて語っているときの熱の入りよう、本当にきっと少年のように興奮したのでしょうね。
ロバートはだんだん座っているのに疲れてきたようで、足を組みなおしたり、指をいじったり、落ち着かなくなってきます(笑)。そして、水に対する恐怖心について語っている時に、ディビッドに「泳げないなら、確かに恐怖だよね。」と言われ、「プールの真ん中からはじに向かってくらいなら泳げるよ。」とDMに訴えているロバートが少年のようで可愛いです。
(爆)

MFUDVD第3シーズンの11枚目に収録されている二人のインタビューです。
あの時のソロとイリヤのように、動と静、熱く、早口で語るVaughn氏に耳を傾けながら冷静にコメントを加えるMcCallum氏、40年たってもあの時そのままの名コンビです。「あれはなんだったけ?とお互いに尋ねたり、突っ込んだり、同窓会のような楽しい雰囲気です。互いのことを知り尽くしているからこその絶妙な呼吸です。

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脚本家はあなたたちのもともとの恐怖心を弄びましたか?

有名な映画のロケーションやセットを使用しましたか?

ベトナム戦争は何らかの形でシリーズに影響がありましたか?

冷戦の最中にロシア人を演じることに心配はありませんでしたか?

たくさんの異なる監督と仕事をするのは珍しいことでしたか?

とくに好きな監督はいましたか?


依頼されたスタントで最も凝ったものは何でしたか?

どれかエピソードを監督したいと思いましたか?

番組制作におけるジョージ・レアーの影響力はどうのようなものでしたか?

Part 4

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