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僕はねMGMでシリーズをするためにハリウッドに着いたばかりのイギリス俳優でね。 MGMはいつもほとんど一番で、たくさんの人がいて、すべてがとても素晴らしかった。 |
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僕は番組を分析するなんてことしなかったし、誰が台本を書いたかなんて心配もしなかった。 ピーターが書いたとか、誰が書いたなんで気にしなかったよ。 台本は台本で、僕は自分のセリフを見て、演じるのが楽しくてね。 |
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ちょっと時間があると、撮影所の裏で泳いだことを覚えてるよ。、スキューバタンクをしょってね。 |
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潜っていくとね、大きな穴があってね、ごめんね、水のことで(とロバートに断る気遣い) 底まで行くと、真っ暗で、また登ってくるんだ。 |
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池にあるあの大きな穴は何?って尋ねると、「あれはジョニー・ワイスがターザンをやったときに飛び込んだ穴だよ」と教えてもらったんだ。 |
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彼が飛び込むのに必要なものはなんでも作ったんだ。ジャングルで取り囲んでね。 |
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RV:そういえば、エスター・ウィリアムズ用のすごく大きなプールもあったね。 |
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僕たちは常に何かを発見していたよ。僕たちのドレッシングルームは12フィート四方のトレーラーでね、フックを引っ掛けて移動させるんだ。 |
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DM:ある時、それの小さいのに出くわしてね。6フィート四方のね。RVに壁のそばにあったの覚えてる? RV:うん DM:それで、ウォリーに聞いたんだあれは何って |
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DM:そしたら、「あれはジュディー・ガーランドのだよ」って、彼女がほら、あれ(とRVに助けを求めると RVが言うのと一緒にDMも「Wizard of OZ」(オズの魔法使い)、二人同時にハモルように言う(ここ大好き!これは絶対に仲が良くなければこんなハモリありえない。とひとりで納得。それにとてもこ心地よい響!) DM:そう、それの時に使っていたんだって。 |
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RV:そう、そうそれがもう一つのポイントだよ。映画の撮影が終わるとね、みんなその設備を見に行くんだ、 そしてそれが自分たちのに使えそうだったら、、それを使う台本を書くんだよ。 そのほうが予算が少なくてすむからね、わざわざ立ててもらって借りるよりも。 |
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RV:番組が成功するのは素晴らしいことでね、突然それに気付かされるんだ、 「オフィスが欲しい、電話が欲しい、ゴルフカートが欲しい」とか要求できてね。 DM:あのさ、僕たちカーネルとか言う人たちと一緒のところだったっけ? |
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RV:エルビスは彼の音楽事務所を僕たちのオフィスと同じ建物の1階に持っていたんだ。 彼がそこにいるときは大きな長いキャデラックに乗ってきていてね。電話が3つあった、自分用、お母さん用カーネル用とね。 それにコンバットのチームもいて、いつも泥だらけでホールに座っていたから、よけて二階に行ってたよ。 |
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RV:僕の部屋はベッドがあって、秘書用の小さな部屋もあったね。 DM:そうだね、みんな良い待遇だったね。 |
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DM:そういえば1階にダンスフロアがあってね。フレッド・アステアが彼のミュージカルの時に踏んだステップが描いてるところがあってね。 彼の書いたものとか、いろんなのがあったよ。 RV:それは知らなかったね。 RV:僕は世界中に電話してたけど、請求されなかったね。 |
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DM:そういえば、お医者さんがいたよね、必要になったときのために。 でも、道具は一切もってなくて、薬だらけのカバンを持っていた。 |