Baseketball番外編
ディビッド・ザッカーは脚本家兼監督ですが、自分の書いたものに
あまり執着しないんです。
自分の案が面白くなくて、うまくいかないときに、他の人がより良い案を出せば、喜んでそれを受け入れます。
大事なのは結果だからです。
製作者側の女性がアナウンス
「この作品は光栄にも、ロバート・ヴォーンの100作目の記念作です。」
バックにヴォーンの声
「ベースケットボール」で100作目というとね、
すごくたくさんに聞こえるかもしれないですが
最初の映画を撮ったのが1956年ですから
計算してみるとね、
1年に2と1/14本というペースですね。
みなさん、どうもありがとう。
このようにしていただいて、
こんな素晴らしい映画の経験はありません、どうもありがとう。
ここからは監督と何を語っているのかは聞こえません。
でも、無茶苦茶貫禄がありますね。(笑)
この衣装と、参加している子供たちから推測するに、映画のラストのスタジアムでのシーンを撮ったセットですね。
監督と二人で並んで記念撮影?
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