ミルトンのロイの事業発展計画をいよいよお披露目する時が来ました。
シルビアは朝からいそいそ、上機嫌で鼻歌を歌っています。
ミルトンが来て、「ビーフ・エンカウンター」のチェーンになってはどうかと言う提案を、得意げに聞くシルビアとは対照的に、ロイの顔を突然のことに迷惑そうです。途中で席をたち、奥さんは「ただ、単純にカフェをしたいだけ」と言います。それに対し、ミルトンは「もう、みんな単純なカファでは満足する時代ではないんだよ。」と諭すのですが。。。
それにしても、機械が苦手というヴォーンさんが、ラップトップを使って、プロジェクトを説明している図がとても面白いですね。