ロイの頑固な姿勢でミルトンの気持ちは拒絶されましたが、それでもミルトンはロイがその気がないのなら、別の場所で計画を進めようとしています。高級レストランへシルビアを誘い出し、それが私の君への、そして私たちの未来のためへのプレゼントだと言って、シルビアを喜ばせます。でも、そうすると、ロイとライバルになるのでは、と懸念をしめすシルビア。 ミルトンは、それがビジネスだよ、と応えます。その時のシルビアの表情が次の展開のカギとなります。
この年齢になってもなお、自分たちの未来のためを考える、なんて素敵なんでしょう、ウットリ。。。