課長室通信装置

A.モニター(小)
B.自動破壊システム
C各チャンネル
D.モニター(大)
E.カメラ レンズ3つ
F.「レッドライン」緊急用電話
G.マイク
H.警報コントロール装置(2つのパネル:パネル1は警報がどこかを示し点滅する。)
I.送信装置・周波数パネル
J.ドア敷居、スクリーンや地図にも使用
K.ボタン、地図やスクリーンの上下、ドア開閉用。


いつも課長が座っているところの後が通信装置。
「鳩は何を告げる」でソロが切羽詰まって「レッドライン、オーバーシーリレー」と叫ぶと課長の後のドアのランプが点滅して、課長が急いでこの電話Fをとっていました。

この図の左右の絵はこのテーブル側面です。
とても小さなブースでしたよね。
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Headquarters Technical Guide

アンクルニューヨーク本部見取り図(一課課長室・二課主任室)
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おまけへ

 
     ウェーバリー課長室

A.回転式会議用テーブル)
B.インターコムパネル
C.通信装置への入口
D.安全通路パネル
E.地図
F.窓 3つ、シャッター、制御装置
G.コーヒーテーブル
H.吊り下がりランプ
I.ソファ、後の壁に絵
J.椅子2つ、テーブル、ランプ
K.入口
L..ウェーバリー課長専用秘密の入口

時々見えるこの3つの窓からのニューヨークの風景にすっかり騙されていたんですよね(笑)
会議用のテーブル、後の通信装置、そしてソロとイリヤがお酒を飲みながら打ち合わせをしていたソファ。
あれ?あのときイリヤが座っていたのはソファーではなく一人がけの椅子、そしてソロはお行儀悪くテーブルに腰掛けていたはず。。。それに、課長が来たときに慌ててグラスをテーブルの上に、そのテーブルは会議用のテーブルの前に置いてありました。
きっとこのエピ用に特別おいた。あるいは、置いておくと、優秀な諜報員が課長室でリラックスするから、飲み物のキャビネットとテーブルは撤去した?(爆)


    ソロ主任の事務室

A.ドア
Bコンピューター装置
C.地図用棚
D.机・電話
E.モニター3つ
F.端末装置
G.ソファー
H.コートかけ

*これは典型的な二課の事務所。しかしながら特務主任は定期的に場所と室内装飾を変えることができる。

ん〜、なるほど、そういうことなら、「拾った危険」でマンディーが書類を届けにきて、ソロを襲った部屋の位置と違うのも納得です。あのときは、二人で部屋を出て、目の前の廊下をまっすぐに歩いていました。(笑)

でも、中のレイアウトはこのままです。
マンディーが部屋に入ったときは、ソロは左のコンピューターの前にいて、そして地図に向い、マンディに脅されて、壁にくっつくのですよね。

この仮眠用長椅子も確かにありました。
それにしても、随分と簡易なのは、いつも外に出ているからですかね。