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届いたばかりの「Hustle」の中にある、特別編making映像です。
第5シーズンから加入したケリーとマットもすっかりとうちとけて、撮影がスタッフも含めて、まるで家族の愛につつまれているかのように進んでいる様子が伝わってきます。マットが撮影のオンでもオフでも皆を笑わせて、みんなをつなぎとめれる接着剤のような役割を果たしています。そしてキャストもスタッフも皆が互いに尊敬しあっているのも良くわかりますね。
シーズン5のメイキングにはVaughnさんの登場が少なくて、とても不満でしたが、今回は沢山!大満足してます。
特に、最後に奥さんからの電話に「Bye,bye」となんともゆる~く言い、誰かなぁと思っているところに、「その妻だと思ってくれていいよ」と言ってスタッフを笑わせています。「私に全く話をさせてくれなかっただろう?とも。あの多弁なVaughnさんに話をさせないって。。。(爆)
つまり、本来なら「my wife」というはずのところを、「the wife」と言っているので、電話の様子を見ていたスタッフが「奥さんからなんだろうなぁ」と思っており、そのことを肯定するように「そう、そのとおりの私の妻だよ」という意味の「the wife」だと私は解釈しているのですが。。。。 一体どういう会話だったのでしょうねぇ、バイバイの前から知りたいけど、いつまでも仲むつまじくて、なによりでございます。(爆)

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HUSTLE Season 6 DVD Feature: Making Hustle Family

朝起きるのが待ちきれないんだ

それくらい現場が笑いで包まれていてね

皆素晴らしい才能の持ち主でね

楽しく笑わせてくれる



エピソード4の1シーン


あのエピソードでもう記憶のあやしい認知症の老人をやらされてね、

相手に信じこませるためにね、

(なにも知らずにこのシーンを見ると心配になってしまいますよね。)

そしてその後、本来のアルバートになって、目の前に現る。



(cool!
スタッフがこんなに!






Bye,bye


家内からの電話だと思ってくれていいよ。
私に全く話をさせてくれなかっただろう?
(スタッフ爆笑)