映画のタイトルより先にまずRobert Vaughn in と出てくるだけである意味期待の高まる映画です(笑)
Vaughn扮するdevilが百年に一度のチャンスにかけて、ある企てをするのですが、その舞台がこの魔女の館。
やっぱりコメディーが好きなのねぇ〜と妙に納得してしまうVaughnのリラックスした、楽しそうな演技と女優陣の見事な脱ぎっぷり?がおもしろくかつバカバカしく、妙にhappyになる作品です。
ストーリー無視でも、彼の表情七変化(百変化?)が楽しいですよ。ただし、ソロのようなスーパーヒーローにあこがれている人はダメージを受けること必至です。(爆)
下段に珍しいNGシーンを入れました。
1993年の作品